機内で、食事はあとまわしにしてほしいときがありますね。最初にまずは、寝たいな・・などがあると思います。
搭乗する前に食べてしまったので、あとまわしにしたい場合などもあると思います。
そんなときに、『食事はあとにしてください!』を英語フレーズでいってみましょう。
機内で『食事はあとにしてください!』を英語で言ってみよう
『食事はあとにしてください!』の英語は、
Could I have the meal later? 食事はあとでいただけますか?
later あとで・・ これがポイントですね。
I want to sleep first. 最初に寝たいのです
こんなことを言ってもいいですよね・・。
機内食について
機内食は、お楽しみの1つでもありますね。
しかし、今現在は、オーストラリアのLCCの格安飛行機、ジェットスターなどは、食事がついてない場合もあり、みなさん持参している機内もありますね。
エコノミークラス、ビジネスクラス、ファーストクラスによっても、いろいろな機内食があり面白いものです。
私の経験では、成田からパリまでの、エアーフランスだったかな。
機内をお散歩するのですが、チョコレートがサービスで置いてあったりしました。
そして、日本のカップラーメンもあったのです!
誰かがシーフードのカップラーメンを映画の時間の最中に後ろの方で食べていた方がいて、クルー達も皆さん食べていて、私も発見したので、食べました。
なんと・・空の上で食べるカップラーメンは・・美味しいですね・・。
通常では、カップラーメンを食べる人ではないのですが、美味しいんだ・・と思いました!
エティハド航空は、いろいろな種類の機内食があり、多くの国籍の方に対応できるようになっていましたね。
グルテンフリーの機内食、ビーガンの機内食などもありました。
ずいぶん昔ですが、ガルーダ・インドネシア航空では、料金にほどんと違いがなかったので、ファーストクラスに乗ったこともあります。
家族だけの空間になり、ゆったりとできました。食事もお皿で出ますのでいいですよね。
ソビエト連邦時代のアエロフロートでは、アイスクリームが機内食が配られたので、嬉しかったですね。
学校のように、前の席から手渡しでアイスクリームを後ろの席の人にまわしていくのです・・
学校のお手紙みたいですよね。
モスクワからは、飛行機の座席も早い者勝ちなので、ダッシュして席を取るのには、びっくりしましたね。