海外旅行でのレストランやカフェ、機内などで、コーヒーのおかわりが欲しい場合がありますね。
この場合は、もっとください、英語では、some more といえばよい!
と覚えておいてくださいね。
英語で『コーヒーのおかわりをください』は、日本語を変換して、もっとくださいと言えば良いですよ!
英語で『コーヒーのおかわりをください』は、日本語を変換させるところにポイントがあります。
おかわりを、もっとください!に変換すればよいのです。
ですので、
Could I have some more coffee?
コーヒーのおかわりをください
おかわり・・は、もっと・・・なので、some more と覚えてくださいね!
つまり、もっと欲しい場合は、なんでも、some more で大丈夫ですよ。
Could I have some more juice? もっとジュースをください
Could I have some more water? もっと水をください
Could I have some more salad? もっとサラダをください
Could I have some more wine? もっとワインをください
もっとください、おかわりをください・・は、some more ですべて決まり! です。
コーヒーのおかわりをください・・などで、
Could I have another cup of coffee?
こちらの表現もありますが、これだと、サラダのおかわり、ケーキをもっとほしいときなどは、応用することができません!!
ですので、もっとほしいとき、おかわりがほしいときは、
some more ですべて言えるのだ!! と覚えておけばどこでもどんな時でも使えますよ!
Could I have some more cake? もっとケーキをください
Could I have some more salad? サラダをもっとください
Could I have some more coffee?コーヒーをもっとください
コーヒーのもう一杯お代わりをa refillを使うのはどうなの?
コーヒーのおかわりをください・・は、
Could I have a refill?
I'd like to a refill.
このように、a refill で表現することもできます。
発音は、リフィールですね。
日本語のニュアンスだと、継ぎ足してください・・・こんな感じかな・・。
コーヒーでなくても、なんでもおかわりで使えます。
free refill おかわり自由
余力があったら、覚えてくださいね!
簡単なのに、意外にも、日本人がおかわりをください、もっとくださいの英語でとまどって、言えなくなってしまう理由とは?
例えば、コーヒーのおかわりをください・・と英語で言いたい時には、多くの方が、おかわり・・おかわりの英語は???
このように考えてしまうところが問題ですね。
英語で表現したいときは、英語に変換しやすい日本語にまず、頭の中で、変換することが大切なのです。
つまり、普通の日本語から、英語に変換しやすい日本語に置き換えることが大切です。
ですので、コーヒーのおかわりをください・・という場合には、コーヒーをもっとください、コーヒーをもう1杯ください・・
と、英語にしやすい日本語に置き換えると、英語にしやすくなりますね。
幼稚園生で英語を知っていたとしたら、One more , please・・・と簡単に言ってしまうかもしれません。
英語にしやすい日本語に換えること・・・
ここが英語を話すための重要なポイントになります。
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