Thank you を言われたら、英語で『どういたしまして』You're welcome とすぐに反応してみましょう。
英語の日常会話、『どういたしまして』を使うときには、ニュアンスの違いを使い分けることが大事になります。
丁寧な言い回しから、最上級までのいろいろなバリエーションがありますが、まず手っ取り早く、3つのフレーズを覚えておくと良いでしょう。
英語で『どういたしまして』は、3つのフレーズを覚えよう!
You're welcome あなたを歓迎しますよ・・
No problem ( Not at all ) 問題ないですよ・・
My pleasure 私の楽しみですよ・・
My pleasure などは、何かしてあげたときとか、私も楽しんでしましたよ・・という感じで、とても良い雰囲気になりますね。
ですので、My pleasure は、ドアを開けて、ありがとうと言われたのお返しに言う場合には、ちょっと大げさですね。
この場合は、No problem ですね。
Thank you と言われたら、It's all right. も使えます
Thank you と言われたら、 It's all right どういたしまして・・を使うこともできます。
オーストラリアのオージーは、No worries 心配ないさ・・気を使うなよ・・とみなさん言いますね。
少し、話がとびますが・・
オーストラリアでは、all right が、alrighty になったりしますよ。
alrighty OKですよ・・という意味になります。
言葉は、どんどん変化していきますね。言葉は、生き物ですからね。
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