海外旅行・出張の英語、機内で乗り物酔いのときに、『ゲロ袋をください』を英語でどのようにいうのでしょうか？

機内には、エチケット袋がそれぞれに備え付けてありますね。

エチケット袋と丁寧に言わないで、ゲロ袋とそのままにいってしまう男性も多いはずですね。

さあ、乗り物酔いをした場合には、万が一の場合も、もう一枚余分に、エチケット袋を準備しておいた方がいいという場合があると思います。

機内で乗り物酔いのときに、『ゲロ袋をください』を英語でいうには？

エチケット袋、通称ゲロ袋は、英語では、

sick bag

になりますので、覚えておいてくださいね。

ですので、『エチケット袋をください・・』の英語は、

Could I have sick bag?　　エチケット袋をください

これで安心ですね。

機内で嘔吐をした場合、エチケット袋をどうする？

さて、機内で嘔吐をしてしまった場合、ゲロ入りのエチケット袋をどうすればいいのか・・ですが、

機内の座席に自分で保持しているのもいやですよね。

私自身は、乗り物酔いをしないのですが、主人が飛行機で酔いやすいタイプで、以前、欧州のミラノからフランクフルトまでの短距離の飛行でかなり揺れましたので、主人は、酔いましたね。

さて、私は、横で主人のゲロ入りエチケット袋をどうしたのか・・というと・・

・・・

笑顔でCAに渡しました！！

CAも、ウェ・・・という表情でしたが、お仕事ですのでね、大丈夫。