英語で、『いただきます』という表現は、日本語のようにないのですが、食べましょう、食べはじめましょうと言い直して考えるとわかりやすいのです。
英語で『いただきます』は、意味を考えて使うといいですよ
英語で『いただきます』は、食べ始めましょう!と直してから、英語にしましょう!
ですので、こうなります。
英語で『いただきます』は、
Let's start eating! 食べ始めましょう
これだけですよ。簡単ですね。
Let's eat. さあ、食べよう
これでもいいですね。
日本語の表現をより具体的にすると、英語の言い回しになります
今回の『いただきます』は、食べ始めましょう・・の日本語に変換するとわかりやすくなりましたね。
また、『ただいま』も、家についたよ・・の日本語に変換するとわかりやすいことは、前の記事で書きました。
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日本語の『恐れ入ります』、これも英語にすると、どうなるのか? 日本語でまず変換するとしたら、
ちょっと丁寧に、・・・していただけませんか?という日本語に変換するといいのです。
英語で、『恐れ入ります』は、
Could you please・・・
Would you please・・・
こちらで表現すればいいのです。
英語でどういうのだろう?と思ったときは、まず、日本語をより簡単に変換して見る方法がいいですよ。