海外旅行でのレストランやカフェなどで、英語で注文するとき、『・・ください』はどのようにいえばよいのでしょうか・・。
いろいろな言い方がありますが、1つだけを覚えて、それを使いまわして、応用して、自分がいつでも使えるフレーズにしてしまいましょう。
この表現だけ覚えておけば大丈夫ですよ。
レストランやカフェでの英語での注文、『・・・ください』は、これ1つで大丈夫です!
レストランやカフェでも英語での注文、『・・・ください』は、
Could I have・・・・?
『ハンバーガーをください』 でしたら、
Could I have a hamburger?
Could I have a burger? (イギリス英語圏では、burger)
Can I have・・・? もあります。
Could I have・・・? とCan I have・・・? の違いについて、次に書きますね。
Could I have・・? とCan I have・・・? の使い分けについて
Can I have a hamburger? ハンバーガーをくれる?
この表現は友達同士な感じで、とてもフレンドリーです。
これでもよいのですが、レストラン、カフェなどでも注文で無難なのは、
Could I have a hamburger? でしょうね・・
でも、どちらでもいいので、とっさに出てくる方を覚えてくださいね。
覚えたら、ひたすら使って、使って・・・自分のものにしてください!
英語は、使って、使って、慣れて、慣れて、自分のものにする!
語学の達人というのは、ずっとブツブツ・・同じことを言っている・・と聞いたことがありませんか?
語学の達者な方は、ずっと同じことを言っているのです。
日本語でもそうではないでしょうか・・
日本での昨年、その前あたりの、流行った言葉、忖度・・も、いろいろなところで使われて・・・みんなが使って、慣れ親しんだ・・という感じがありますよね。
このように、言葉というのは、使って、使って、自分のものになっていくのです。
このブログでは、1記事に1つか、2つの重要なフレーズしかフォーカスしないようにしています。
なるべく少ないフレーズで、いつでもどこでも使えるようにしています。
あまりに多くのことを覚えることはできないからです。
そして、大事なことは、間違えることです!
間違えて、間違えて、恥をかいてもいいので、間違えることで、進んでいきます。
もっと、日本人の方が、間違えることをおそれずに、英語をどんどん話すことができる雰囲気に慣ればいいな・・と思っています。
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