海外旅行、海外出張などで、急な痛みに困ってしまった時、鎮痛剤が効かなかったり、もしくは、鎮痛剤を持ってくるのを忘れた時など、緊急の際にも覚えて置いた方が良い表現です。
頭痛でも、足の痛みでも、歯の痛みでもなんでも、痛み止めは、painkiller になります。
海外の薬局や病院で『痛み止めをください』を英語で言おう。painkiller を使って簡単に表現してくださいね。
『痛み止めをください』の英語フレーズは、
I need a ( strong ) painkiller.
a painkiller 痛み止め
a strong painkiller 強い痛み止め
pain は、痛み 痛いになります。
killer キラーですね。