英語での挨拶で、『久しぶり』 お久しぶりです・・と言いたいとき、書きたいときなどありますよね。久しぶりって、どう表現したらよいのでしょうか・・。
英語で、『久しぶり』のフレーズは、この2つだけ覚えましょう!
英語での挨拶で、『久しぶり』は、これだけ覚えましょう!
メールの最初に書いてもいいし、会話でも使えますね。
It has been a long time.
長い間、経ちましたね。
I have not seen you for a long time.
長い間、お会いしていませんでしたね。
つまり、久しぶりという日本語を、長い間、時間が経過した、会っていなかったという意味に変えてから、英語にしていくとわかりやすいですね。
ビジネスの場面や、チャイニーズの方がよく使う、
Long Time, No See.
こちらもよく使われるようです。
日本語の表現を英語で言いたいとき、どのようにすると簡単か?
日本語の表現を英語にするときは、意外にも、英語で簡単に表すことができるのです。
英語はシンプルな言葉ですので、簡単に言うことができる!と思ってくださいね。
例えば、ウチの子は、お菓子を食べてばっかり・・と英語で言いたい時は?
お菓子を食べてばっかり・・ずっと食べている・・止まらない・・と変換して、
My kid is eating non-stop.
( お菓子は、省略しても、いいですしね。)
もう、これでOK! ですよ。
英語はシンプルである、簡単に表現する、と覚えてくださいね。
日本語は、より具体的で、細かく表現できる言葉なのです。
My kid is eating non-stop.
英語は、そうなのね!とあっさり、終わりですが、
ウチの子は、食べてばっかり
日本語は、困っているのかしら・・というニュアンスも感じられます。
英語で表現すると、スッキリ、あっさりできますので、英語は、シンプルに表現できる言葉であると思ってくださいね。